こんかいも株主優待割引券を使ってのフライトしてきました。
一応お仕事ですから、土壇場で行くことがきまり、安くいけるように手配
するのは当たり前?です。
またしてもラッキーなことに自腹アップグレードでプレミアムクラスへ。
積算率が今回も125%(運賃2)になります。
機材が前回B767-300とA321-200だったのに対して、B787-8です。
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HND -> MYJ
(438Miles × 125% × 国内線2倍) + 400PP = 1,495PP ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前回の4,867PPに1,495PPが加算されて、6,362PPになりました。
・6フライト目 【5月27日 MYJ-HND】
帰路もプレミアムクラスが取れました。もちろん差額は自腹です。
機材はB777-200でした。これもまた古い機材。
先日2017年8月13日にNH37便HND発ITM行きでアクシデントがあった
同一機材でした。この機体番号は今まで2回お世話になった機材です。
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MYJ-> HND
(438Miles × 125% × 国内線2倍) + 400PP = 1,495PP
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ということで、前回同様に往復で2,990PPを稼ぎました。
アップグレード費用以外は0円でした。
2月27日~5月27日までで、7,857PP
50,000ポイントまでの達成率15.71%・・・・うん、順調?
アップグレード費用以外は0円でした。
2月27日~5月27日までで、7,857PP
50,000ポイントまでの達成率15.71%・・・・うん、順調?
【どのルートで飛んでPPを貯めるか国内編】
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★前提条件として羽田を利用する場合とします。
(プレミアムクラスで稼ぐ場合のPP目安)
羽田ー千歳 片道1,675PP 往復3,350PP
羽田ー中部 片道0,882PP 往復1,764PP
羽田ー伊丹 片道1,100PP 往復2,200PP
羽田ー福岡 片道1,817PP 往復3,634PP
羽田ー那覇 片道2,860PP 往復5,720PP
羽田ー宮古 片道3,295PP 往復6,590PP
羽田ー石垣 片道3,460PP 往復6,920PP
千歳ー沖縄 片道3,892PP 往復7,784PP
羽田ー中部 片道0,882PP 往復1,764PP
羽田ー伊丹 片道1,100PP 往復2,200PP
羽田ー福岡 片道1,817PP 往復3,634PP
羽田ー那覇 片道2,860PP 往復5,720PP
羽田ー宮古 片道3,295PP 往復6,590PP
羽田ー石垣 片道3,460PP 往復6,920PP
千歳ー沖縄 片道3,892PP 往復7,784PP
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これでみると千歳~沖縄が一番効率的に見えますが、
首都圏に住んでいる人は、三角貿易のようなルート
を辿る必要があります。
首都圏に住んでいる人は、三角貿易のようなルート
を辿る必要があります。
Aルート 羽田~沖縄~千歳~羽田
Bルート 羽田~千歳~沖縄~羽田
Bルート 羽田~千歳~沖縄~羽田
また、石垣や宮古路線は便数が少ないので効率的に
稼ぐことが難しいところもあります。
稼ぐことが難しいところもあります。
稼ぐための条件として、プレミアムクラスがあり
便数が多くて、なるべく遠い路線となり、一番
適しているのは羽田~那覇線といえそうです。
便数が多くて、なるべく遠い路線となり、一番
適しているのは羽田~那覇線といえそうです。
羽田~那覇線
羽田~那覇線は2017年8月27日現在、13便飛んでいます。
羽田~千歳線は17便飛んでいます。
羽田~千歳線は17便飛んでいます。
便数では千歳線の方が勝りますが、稼げるポイントは
相対的に那覇線の方がお得だと思います。
それに対して羽田~宮古線は1便、羽田~石垣線は2便
だけです。
PPを稼ぐ時に、会社勤めをしている人にとって、今日
中に東京へ戻ってこないといけないなんてことがあります。
1日1便や2便の場所だとフライトキャンセルになった場合
代替フライトがない分リスクは高くなります。
中に東京へ戻ってこないといけないなんてことがあります。
1日1便や2便の場所だとフライトキャンセルになった場合
代替フライトがない分リスクは高くなります。
逆に便数が多い路線であれば多少なりとも代替フライトで
戻れる可能性が高まります。
戻れる可能性が高まります。
ただ上記内容は運賃を加味していないので、1PPあたり
の運賃をどれだけ安くできるかというのもひとつの
ポイントになります。
の運賃をどれだけ安くできるかというのもひとつの
ポイントになります。
参考までに同一路線で50,000PPを稼ぐのに何往復すれば
良いのかをしらべてみました。
良いのかをしらべてみました。
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羽田ー千歳・・・・15往復・・・50,250PP
羽田ー中部・・・28.5往復・・・50,274PP
羽田ー伊丹・・・・23往復・・・50,600PP
羽田ー福岡・・・・14往復・・・50,876PP
羽田ー那覇・・・・ 9往復・・・51,480PP
羽田ー宮古・・・ 7.5往復・・・52,720PP
羽田ー石垣・・・ 7.5往復・・・55,360PP
千歳ー沖縄・・・ 6.5往復・・・54,488PP
羽田ー中部・・・28.5往復・・・50,274PP
羽田ー伊丹・・・・23往復・・・50,600PP
羽田ー福岡・・・・14往復・・・50,876PP
羽田ー那覇・・・・ 9往復・・・51,480PP
羽田ー宮古・・・ 7.5往復・・・52,720PP
羽田ー石垣・・・ 7.5往復・・・55,360PP
千歳ー沖縄・・・ 6.5往復・・・54,488PP
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仮にプレミアム旅割28を使い、片道安値の24,990円で
PPを稼ぐとした場合、9往復すると総額449,820円かかり
ます。片道1PPあたり約8.7円となります。
PPを稼ぐとした場合、9往復すると総額449,820円かかり
ます。片道1PPあたり約8.7円となります。
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